迷路のレイアウトをコードにベタ書きで埋め込むのは骨が折れるので、下のようなテキストで作成した迷路を読み込めるようにした。
だいぶ長くなってきたので、アルゴリズム以外を別ファイルに移した上で、ファイルから迷路を構築する処理を追加。
メインからはモジュールとして読み込んで利用する。
ファイル入力自体は比較的簡単だったが、エラー処理にだいぶ嵌められた。
エラー処理の仕様をきちんと理解しないままサンプルを見よう見まねでコピペしても全然コンパイルできなかった。
その分ちゃんと理解すれば柔軟なエラー処理ができるんだが、正直かなりとっかかりにくいと思う。
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