環境構築
インストール
Ubuntu16.04 だと apt-get から入手できるようになった。
エディタ設定
お勉強
何は無くとも RUST のドキュメントを熟読。
どうやらメモリ参照の透過性の高いプログラミング言語らしい。
なので、マルチスレッドとかに向いているそうだ。
なので、マルチスレッドとかに向いているそうだ。
一応オブジェクトっぽいこともできそうだが、オブジェクト指向言語ではないようだ。
実践
試しに単純な右手の法則で迷路を解くプログラムを書いてみた。
どうしても関数の引数が borrow ばっかりになってしまうが、これでいいんだろうか。
オブジェクト指向のようにポリモーフィズムばりばりで抽象化すると言うよりも、テンプレートで抽象化するが、テンプレートだとなんでもありになってしまうので、Trait で期待するテンプレートを指定するという感じか。
なんとなく、Cのマクロでこうできれば便利なんだけどなー、ってもどかしかったのができるようになっている感じで使っていて気持ちいい。
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