もう一回周囲をマスキングしてエアブラシで塗り直す手も考えたが、今度は周りがはがれていたちごっこになりそうなのと、はがれた部分が段になりそうなだったので筆塗りにした。
若干厚っぽくムラもできてしまったがしょうがないか。
気を取り直して煙突上部のエッチングパーツを作成していたら、またやってしまった。
今度は煙突カバーのパーツを一つロスト。
そんなに小さなパーツではないのだが、どうやっても見つからない。
さすがにこの大きさのパーツの予備は用意してくれてはいないようなので、仕方ないから以前買ってもてあましていた極細の金属ワイヤーを用意。
これを井桁状に並べて
ま、なんとかなったかな
その昔模型雑誌で見たテクニックだが、まさかなくした部品の代用としてやる羽目になるとは。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿